2013年10月21日月曜日

はじめての予防接種を早めに受けた方がいい理由

こんにちは、小説家志望のとしです!





TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。





今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。



 



ゼロ歳児予防接種デビューしました



 



うちのゼロ歳児もついに予防接種デビューしました。





六月に産まれて九月に予防接種デビューしたので、少し遅いくらいですね。



 



早めの予防接種が推奨されるワケ



 



ゼロ歳児は予防接種の回数が多いです。





しかも、今日受けて明日も受けて、というわけにはいきません。予防接種の種類によりますが、長くて四週間あける必要があります。





しかも、体調が悪いときには予防接種を受けることができません。そのため、気がつくとどんどん予防接種を受けるのが遅れていた、なんてことになりかねません。



 



いつからはじめるの?



 



二ヶ月のお誕生日からはじめることが推奨されています。





もちろん、赤ちゃんによって個人差があるので一概には言えません。そこでオススメなのは、かかりつけの小児科に相談することです。





また、予防接種を個別に受けていてはとても間に合いません。同時接種をうまく使って早めに受けてくださいね。





ちなみにうちのゼロ歳児は、初回がヒブと小児用肺炎球菌、二回目がヒブと小児用肺炎球菌とロタを受けました。三回目はヒブと小児用肺炎球菌とロタと四種混合の予定です。





こちらの記事でも紹介した、予防接種スケジューラーアプリで予防接種の予定を管理しています。わかりやすくて便利なので、ぜひお試しください。



 


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育児メン819(俳句)



 



このコーナーは、育児メンのわたしが育児に関する出来事を俳句にします。お気軽にご覧ください。





『お注射は ちくっと痛くて 泣いちゃった』





ゼロ歳児は力が弱いので、押さえつけて注射をしてもらうのは簡単です。しかし、三歳児はなかなかの力持ちなので、押さえつけるのは一苦労です。でも、病気にならないためなので、注射をしてもらうために心を鬼にしてギュッと三歳児を抱きしめる父なのです。



 



この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。



 



↓子どもの健康については、こんな記事もあります。



 

育児メン74: 予防接種の管理はパパの腕の見せ所



 

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