2013年7月3日水曜日

子どもが迷子にならないために気をつけること。迷子になった時のための対策も。

こんにちは、小説家志望のとしです!

TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。

今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。

 

迷子が心配

 

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子どもとのお出かけは楽しいですよね。

でも、そんな楽しいお出かけですが、ひとつ心配事があります。

それは、迷子です。

歩けるようになった子どもは、縦横無尽です。最初の頃はおとなしく手をつないでいても、楽しい物を見つけた途端に夢中で駆け出します。

大人しい子ならあまり心配はいりません。しかし、うちの三歳児のように、走り出したら帰ってこないロケットのような子だと毎回ハラハラします。

 

迷子の対策は?

 

迷子の対策としては、手をつなぐのが基本です。

しかし、いつも大人しく手をつないでいるとは限りません。

次の対策は、目を離さないことです。

とはいえ、下の子の面倒を見たり、レジでお会計をしている時など、どうしても目が届かない時もあります。

 

写真を撮ろう

 

迷子にならないのが一番いいのですが、迷子になった時の対策をしておくと安心です。その対策はとても簡単です。

お出かけする時に写真を撮ることです。

できれば、正面からの写真がいいです。そして、顔と服装がわかるように撮りましょう。

もし、子どもが迷子になったら、サービスセンターなどで写真を見せます。そうすれば、服装などの特徴を正確にアナウンスしてもらえるので、見つかりやすくなります。

十分に注意して、楽しいお出かけにしたいですね。

あ、そうそう、写真を撮っておく理由はもうひとつあります。それは、記念になるという理由です。お出かけのたびに撮ると、たくさんの写真が残るので、あとで楽しく見返すことができますよ。

 

この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。

 

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