2013年7月11日木曜日

横がダメなら縦にしよう。ぐずった時は縦抱っこ。

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こんにちは、小説家志望のとしです!

TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。

今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。

 

首がすわるまではドキドキ

 

新生児の抱っこはドキドキしますよね。

ちっちゃくてくにゃくにゃで、少し力をいれ過ぎたら壊れてしまいそうです。

さらに、首がすわっていないので、頭がガクガクなるところもドキドキです。

わたしは二人目なのですっかり慣れましたが、最初は赤ちゃんを抱っこしたら汗をかくくらい緊張しました。

 

抱っこの向きは?

 

ところで、赤ちゃんを抱っこする時は、横向きにしてますか?それとも縦向きですか?

おそらく、最初は横向きにしてることが多いのではないでしょうか?

ただでさえ慣れない抱っこですし、くにゃくにゃの新生児をいきなり縦抱っこするのは難しいですよね。

 

たまには縦にしよう

 

赤ちゃんを横向きに抱っこするだけでも難しいのに、縦に抱っこするなんてとんでもない!そう思われるかもしれません。しかし、縦抱っこはオススメなのです。

なぜかというと、ぐずった時に縦抱っこをすると、気分転換になるのか、落ち着くことがあるからです。

横抱っこでいくらあやしても泣きやまない。そんな時は、ぜひ縦抱っこをお試しください。

縦抱っこする時は、片手で赤ちゃんのお尻を支えて、もう片方の手で頭を支えましょう。赤ちゃんの体が反らないように、自分の体をやや海老反りにして赤ちゃんを密着させると安心ですよ。

縦抱っこができれば、こちらの記事で書いたように、立派なゲッパーになれます。レッツ、縦抱っこ!

 

この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。

 

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